超高齢化社会を支える介護予防指導員

いま、4人に1人が65歳以上という超高齢化社会の中、高齢者の『介護予防』『健康維持増進』の重要性が高まっています。

介護予防指導員は、中高齢者が介護にならないようするための運動方法を学び、自立した生活をサポートするために、専門的なアドバイスを行います。

この介護予防指導員養成講座では、「介護になりたくないご本人」と「介護にさせたくないご家族やサポーター」の方々と一緒に作り上げてきた「介護予防の知識とスキル」を、しっかりと学ぶことができます。

介護予防指導員
自分自身のため、家族のため、地域のため、多くの方が活躍しています!


進み続ける高齢化。

進み続ける高齢化

100歳以上の高齢者は30年前の約50倍増えました。
100歳以上の高齢者は、1980年には1,000人以下(968人)でしたが、2012年では約50倍の5万1千人です。

女性の場合、2人に1人90歳まで長生きし、16人に1人100歳まで長生きする!

現在65歳の人は何歳まで生きる?
65歳の平均余命は?

私たちの望みと現実

私たちの望みに反して「健康ではない年数」が非常に長いことで、様々な介護に関わる問題が起きてしまっています。

私たちののぞみと現実

そのため、介護予防・健康維持増進が重要課題となっているのです。

誤解だらけの介護予防

現在までに「介護予防」のために、様々な手法や仕組みが作られてきましたが、それらの多くは、対処的な方策であり、中には真の介護予防とはかけ離れたものも存在します。

まず、要介護になる原因をよく調べてみましょう。厚生労働省の調べによると、要介護になる原因の「54%が足・歩行の問題」ということが明らかになってきます。つまり、「姿勢が悪い歩き方」や「適切な運動を行えないこと」によって、脳卒中や、衰弱、骨折・転倒、関節疾患などが起こり、介護が必要になってしまうのです。

介護の原因

このことから、介護予防と健康増進にもっとも必要なことは「足と歩行の問題を解決すること」であるとの立場から、介護予防指導員が誕生しました。

姿勢がよくなる歩き方を習得しましょう♪

2本のポールを使う歩行方法は一般にノルディックウォーク(ノルディックウォーキング)として知られています。従来のノルディックウォークにはスポーツタイプとリハビリタイプがあります。特にリハビリタイプの歩き方は、日本で運動療法を目的に考案されました。

三種類の歩き方

スポーツタイプ、リハビリタイプは、どちらも力の働く方向が進行方向の前方にかかるため、必ず前傾姿勢になってしまいます。
一方、健康寿命ウォーキングは、垂直方向に力が働くように歩くので、姿勢改善ができ、正しい姿勢で歩くことができるようになるのです。

介護予防指導員の講座では、動画で健康寿命ウォーキングの歩行方法を、丁寧に解説・指導します!

これまでノルディックウォーキングを楽しまれていた方には、健康寿命ウォーキングで姿勢が改善するメカニズムを理解して、その効果を実感いただけると思います♪

介護予防に最適な運動プログラム

足と歩行の問題解決で介護予防・健康維持増進を行うために、介護予防指導員の方々には、介護予防に最適な運動プログラムとして、「2本のポールを使った歩行方法:健康寿命ウォーキング」をマスターしていただくと、目を見張るような効果を感じていただくことができます。

2本のポールを使って正しい歩行方法を身に付けると、姿勢が改善し、足裏や全身の筋肉が無理なく活性化し、心身の健康に直結します。

介護予防に最適な運動プログラム

この写真を見ていただくと、一目瞭然ですね。
90代の女性も元気に歩けるようになっています!

注釈:
(1) 効果を感じられるようになるには筋力やトレーニング回数、食事、生活習慣、既往歴などの多くの条件によって個人差があり、これらの効果・効用について保証しておりません。

(2) 当団体では、「健康寿命ウォーキングでトレーニングを行うと通常歩行よりも歩容が改善する」という学術研究を基に姿勢改善の効果に言及しています。

中高齢者の健康維持をサポートする存在!

高齢者の要介護になる原因の50%が足の問題で、足の問題がある人は姿勢が悪い歩き方をしています。介護予防指導員は、この足の問題・姿勢が悪い歩き方を解決する知識と運動方法を学び、習得できる講座です。

正しい知識と学び、正しい実践を行って、
超高齢化社会を支える社会の一員として活躍しましょう!

介護予防指導員